「新・科捜研の女4 Season8」(2008年)第5話のロケ地を紹介します。
第5話の基本情報
放送日時 2008年5月22日
サブタイトル 「7年目の白骨死体!結婚指輪が語る過去!!」
エンディングテーマ kanade「Serenade」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、齋藤暁、小野武彦、若村麻由美、田中健、泉政行、加藤貴子、山中聡
<あらすじ>
郊外の山林で半分土に埋もれた男の死体が発見される。現場に駆けつけたマリコ(沢口靖子)が死体をあらためたところ、わき腹を鋭利な刃物で刺されており、首には手で絞めた跡が残されていた。死体の状態から、死後36時間前後とマリコは判断する。ちょうどその時、土門刑事(内藤剛志)の携帯電話に、別の場所で白骨体が発見されたという連絡が入り、マリコは土門とともに現場に向かう。山林に埋められた死体は、市内のアパートに住む八木(柴田裕司)という無職の男であることが判明し、首の扼殺痕の指紋から牧原(山中聡)という同じアパートの住人が容疑者として連行される。やがて、牧原の部屋で押収したナイフの一つに血液反応があり、八木の血液と一致する。ただ、そのナイフには八木以外の血痕も付着していたのだった。牧原は、八木を刺したことは認めが、もう一つの血痕にはまったく覚えがないという。
郊外の山林で半分土に埋もれた男の死体が発見される。現場に駆けつけたマリコ(沢口靖子)が死体をあらためたところ、わき腹を鋭利な刃物で刺されており、首には手で絞めた跡が残されていた。死体の状態から、死後36時間前後とマリコは判断する。ちょうどその時、土門刑事(内藤剛志)の携帯電話に、別の場所で白骨体が発見されたという連絡が入り、マリコは土門とともに現場に向かう。山林に埋められた死体は、市内のアパートに住む八木(柴田裕司)という無職の男であることが判明し、首の扼殺痕の指紋から牧原(山中聡)という同じアパートの住人が容疑者として連行される。やがて、牧原の部屋で押収したナイフの一つに血液反応があり、八木の血液と一致する。ただ、そのナイフには八木以外の血痕も付着していたのだった。牧原は、八木を刺したことは認めが、もう一つの血痕にはまったく覚えがないという。
第5話のロケ地
1 | ×死体が発見された山林 |
2 | ○風丘早月が訪れた京都家庭裁判所の外観 京都家庭裁判所:京都府京都市左京区下鴨宮河町1🔗map |
3 | ×白骨死体が発見された山 |
4 | ○洛北医科大学の外観 京都芸術大学:京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116🔗map |
5 | ×牧原幸一が住むマンション |
6 | ○榊マリコと土門刑事が話していた屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
7 | ×エンディングで榊マリコと土門刑事が歩いていた道路 |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 京都造形芸術大学
- 京福電気鉄道
- ナック
- 林正幸
- ショーカープロオノ
- 東映俳優養成所
- 東映太秦映画村
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