「新・科捜研の女3 Season7」(2006年)第5話のロケ地を紹介します。
第5話の基本情報
放送日時 2006年8月10日
サブタイトル 「偽りの血痕!殺意と競演した女」
エンディングテーマ GARNET CROW「まぼろし」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、齋藤暁、小野武彦、深浦加奈子、田中健、泉政行、加藤貴子、森本亮治、川島なお美、ベンガル、有薗芳記、青山勝、小泉敏生
<あらすじ>
劇団『古都座』の舞台公演の千秋楽、演出家の太刀川(青山勝)が舞台の袖で不審死を遂げる。現場に駆けつけたマリコ(沢口靖子)は、舞台監督の栗矢(有薗芳記)から、終幕間際に急速に下ろした暗幕のバトンに当たったための事故だと説明を受ける。確かに太刀川の死因は頭蓋骨骨折によるもので、他に外傷は見られない。暗幕を操作していたのは栗矢だということも判明する。この劇団の主宰者・三条ともえ(川島なお美)も、太刀川の死は不幸な事故によるもので、全責任は自分にあるとマリコや土門刑事(内藤剛志)に告げたのだった。ところが、遺体を解剖した結果、血中から睡眠薬が検出される。
劇団『古都座』の舞台公演の千秋楽、演出家の太刀川(青山勝)が舞台の袖で不審死を遂げる。現場に駆けつけたマリコ(沢口靖子)は、舞台監督の栗矢(有薗芳記)から、終幕間際に急速に下ろした暗幕のバトンに当たったための事故だと説明を受ける。確かに太刀川の死因は頭蓋骨骨折によるもので、他に外傷は見られない。暗幕を操作していたのは栗矢だということも判明する。この劇団の主宰者・三条ともえ(川島なお美)も、太刀川の死は不幸な事故によるもので、全責任は自分にあるとマリコや土門刑事(内藤剛志)に告げたのだった。ところが、遺体を解剖した結果、血中から睡眠薬が検出される。
第5話のロケ地
1 | ×劇団『古都座』の舞台公演が開かれた京都市民芸術文化会館 |
2 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
3 | ○京都太秦撮影所 東映太秦映画村:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10🔗map |
4 | ×榊マリコと土門刑事が三条ともえと話していたロビー |
5 | △榊マリコと三条ともえが話していた河原の橋の下 鴨川沿い |
撮影協力一覧
- 林正幸
- 東京演劇音響研究所
- 日立アプライアンス株式会社
- qiruafilm
- 積水化学工業
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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