「新・科捜研の女3 Season7」(2006年)第3話のロケ地を紹介します。
第3話の基本情報
放送日時 2006年7月20日
サブタイトル 「不自然な溺死!“京の水”殺人事件!!」
エンディングテーマ GARNET CROW「まぼろし」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、齋藤暁、小野武彦、深浦加奈子、田中健、泉政行、加藤貴子、森本亮治、かとうかず子、石井苗子、大村波彦、関秀人
<あらすじ>
川岸で女性の水死体が発見された。だが、身元を示すようなものは何も身につけてはいなかった。検視の結果、前夜の夕方から深夜の間に溺死したと判断される。さらに、爪の間にペースト状の物質が付着しているのが見つかる。女性の肺の中に溜まっていた水をマリコ(沢口靖子)たちが分析したところ、微生物や細菌が繁殖している様子はない。さらに水は硬水だとわかる。この女性は川や湖で溺れたのではなく、硬水に浸けられて殺されたらしい。そんな中、関係者の届け出で被害者の身元が判明した。このところ急成長を遂げている大手リサイクルショップの社長・瓜生美知(石井苗子)だった。土門刑事(内藤剛志)は、社員の証言から美知が副業にヤミ金をやっていたことを知る。
川岸で女性の水死体が発見された。だが、身元を示すようなものは何も身につけてはいなかった。検視の結果、前夜の夕方から深夜の間に溺死したと判断される。さらに、爪の間にペースト状の物質が付着しているのが見つかる。女性の肺の中に溜まっていた水をマリコ(沢口靖子)たちが分析したところ、微生物や細菌が繁殖している様子はない。さらに水は硬水だとわかる。この女性は川や湖で溺れたのではなく、硬水に浸けられて殺されたらしい。そんな中、関係者の届け出で被害者の身元が判明した。このところ急成長を遂げている大手リサイクルショップの社長・瓜生美知(石井苗子)だった。土門刑事(内藤剛志)は、社員の証言から美知が副業にヤミ金をやっていたことを知る。
第3話のロケ地
1 | ×死体が発見された川 |
2 | ×爪生美和が営む質店「シチ京」 |
3 | ○榊マリコと木佐貫直巳が話を聞きに来た温泉施設 天山の湯:京都府京都市右京区 峨野宮ノ元町55-4-7🔗map |
4 | ×土門刑事が訪れた茶室 |
5 | ○榊マリコと木佐貫直巳が話を聞きに来た熱帯魚店 光鱗:京都市右京区梅津後藤町4🔗map |
6 | ○水城清香が働くレストラン リストランテ花門:京都府京都市北区小松原北町121-9🔗map |
7 | ○木佐貫直巳が話を聞きに来た輸入食材店 牧商店:京都府京都市左京区田中里ノ内町63🔗map |
8 | ○榊マリコと土門刑事が話していた花壇がある屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
9 | ○水城清香が通っていた耳鼻咽喉科 神谷耳鼻咽喉科:京都府京都市右京区常盤馬塚町15-1🔗map |
撮影協力一覧
- 林正幸
- 積水化学工業
- 天山の湯
- qiruafilm
- リストランテ花門
- 熱帯魚光鱗
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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