「新・科捜研の女3 Season7」(2006年)第1話のロケ地を紹介します。
第1話の基本情報
放送日時 2006年7月6日
サブタイトル 「京都の祭りに人が死ぬ!!祇園祭を襲う二つの事件!致死率100%の細菌テロ!!マリコが刺された!山鉾町の連続殺人!!」
エンディングテーマ GARNET CROW「まぼろし」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、齋藤暁、小野武彦、深浦加奈子、田中健、泉政行、加藤貴子、森本亮治、とよた真帆、寺田農、蟷螂襲、姜暢雄、栗田よう子、鶴田忍、津村鷹志、草川祐馬
<あらすじ>
京都の祇園祭が近づいたある日、京都府警科学捜査研究所の榊マリコ(沢口靖子)は、国際指標で“レベル4”に指定されている感染症『アルタイラ出血熱』の患者が、隔離されていた病院から逃走したことを知る。この病気は、唾液や血液などによって感染し、抗血清を打たないと100%死にいたるという恐ろしいものだった。京都府警の土門刑事(内藤剛志)によると、現在日本に抗血清はなく、世界保健機関を通じて取り寄せているところだったという。その患者は赤井逸郎(蟷螂襲)という医師で、海外での医療奉仕活動から帰国したばかりだった。赤井の行方を捜査中、マリコは京都感染症研究所の曽根崎裕子(とよた真帆)と顔を合わせる。
京都の祇園祭が近づいたある日、京都府警科学捜査研究所の榊マリコ(沢口靖子)は、国際指標で“レベル4”に指定されている感染症『アルタイラ出血熱』の患者が、隔離されていた病院から逃走したことを知る。この病気は、唾液や血液などによって感染し、抗血清を打たないと100%死にいたるという恐ろしいものだった。京都府警の土門刑事(内藤剛志)によると、現在日本に抗血清はなく、世界保健機関を通じて取り寄せているところだったという。その患者は赤井逸郎(蟷螂襲)という医師で、海外での医療奉仕活動から帰国したばかりだった。赤井の行方を捜査中、マリコは京都感染症研究所の曽根崎裕子(とよた真帆)と顔を合わせる。
第1話のロケ地
1 | ×曽根崎裕子が働く関西空港病院の外観 |
2 | ×榊マリコらが調査をしていた山中の道路 |
3 | ×警官が倒れていた神社 |
4 | ×榊マリコと土門刑事が話していたお寺の入口 |
5 | ×榊マリコや曽根崎裕子らが訪れた自動車修理工場 |
6 | ×榊マリコや曽根崎裕子らが防護服で調査をした工場 |
7 | ×榊マリコと榊伊知郎が住む京町家 |
8 | ○榊マリコと土門刑事が歩いていた京屋敷前 清昌堂やました前:京都府京都市上京区小川通寺之内上ル🔗map |
9 | ○榊マリコと土門刑事が訪れたかぐら山のお店 長江伊三郎商店:京都府京都市下京区船鉾町新町通綾小路下る394🔗map |
10 | ×死体が発見された神社 |
11 | ×み浦呉服店の外観 |
12 | ×土門刑事と木佐貫直巳が話していた割烹や前 |
撮影協力一覧
- 林正幸
- 積水化学工業
- 京都学園大学
- qiruafilm
- KRP
- 京都市上下水道局
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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