「新・科捜研の女2 Season6」(2005年)第8話のロケ地を紹介します。
第8話の基本情報
放送日時 2005年9月1日
サブタイトル 「15年前の鑑定ミス!?マリコの父が殺人犯」
エンディングテーマ 島谷ひとみ「真昼の月」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、加藤貴子、齋藤暁、小野武彦、田中健、泉政行、左時枝、小倉一郎、伊藤洋三郎、辻沢杏子、高橋弘志
<あらすじ>
桂川の河原で男の刺殺体が見つかる。炎天下に放置されたためか、腕には死後ついたと思われる軽いやけどの跡が。その形に違和感を抱いた榊マリコ(沢口靖子)は、科捜研で分析を進めることに。その最中、マリコの父であり科捜研の所長・伊知郎(小野武彦)が、「父さん、別れるかもしれないよ」と、夫婦の危機をいつもの調子で平然とマリコに伝えてくる。そこに日野(斉藤暁)が、やけどの跡は文字の形かもしれないと割って入る。資料に目を通す伊知郎。突如、表情が変わった。「大和石…」。つぶやいたまま後が続かない伊知郎を、マリコがせっつく。
桂川の河原で男の刺殺体が見つかる。炎天下に放置されたためか、腕には死後ついたと思われる軽いやけどの跡が。その形に違和感を抱いた榊マリコ(沢口靖子)は、科捜研で分析を進めることに。その最中、マリコの父であり科捜研の所長・伊知郎(小野武彦)が、「父さん、別れるかもしれないよ」と、夫婦の危機をいつもの調子で平然とマリコに伝えてくる。そこに日野(斉藤暁)が、やけどの跡は文字の形かもしれないと割って入る。資料に目を通す伊知郎。突如、表情が変わった。「大和石…」。つぶやいたまま後が続かない伊知郎を、マリコがせっつく。
第8話のロケ地
1 | ○小山内加世が働く「楠むら」 鴨川納涼床:京都府京都市中京区東生洲町489🔗map |
2 | ○榊マリコが歩いていた道路 大黒町の室町通り沿い:京都府京都市下京区大黒町室町通五条下る207付近🔗map |
3 | ×榊伊知郎が土を掘り返していた「ネオコート六条門」前にある公園 |
4 | ×株式会社須川建設の外観 |
5 | ○二条学院大学 考古学研究所 旧大津公会堂:滋賀県大津市浜大津1-4-1🔗map |
6 | ×榊マリコ、土門刑事、須川ゆり子が話していたビルの屋上 |
7 | ×榊マリコと榊伊知郎が渡った嵐電の踏切 |
撮影協力一覧
- 林正幸
- 積水化学工業
- 大津市社会教育会館
- 京都市
- 財団法人 京都市埋没文化財研究所
- 滋賀ロケーションオフィス
- 小川珈琲株式会社
- 株式会社サン・クロレラ
- 京都大学理学部
- 京都造形芸術大学
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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