「新・科捜研の女2 Season6」(2005年)第6話のロケ地を紹介します。
第6話の基本情報
放送日時 2005年8月18日
サブタイトル 「動き出した15年前の誘拐犯!双子姉妹のDNA鑑定」
エンディングテーマ 島谷ひとみ「真昼の月」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、加藤貴子、齋藤暁、小野武彦、田中健、泉政行、真行寺君枝、中山仁、尾高杏奈、宮田圭子
<あらすじ>
夕方、科捜研。帰宅ムードが漂い始めた事務所に、捜査課の土門薫(内藤剛志)たちが入ってくる。「これ、調べてほしいんだ」。差し出されたのは手紙、毛髪、ビデオテープ。土門によれば、15年前の発生以来、一切の接触がなかった“えい児誘拐事件”の犯人が、今朝になって被害者宅のポストに投函してきたものだという。明日、会いたいという旨の手紙と、15歳の少女が映っているビデオ。少女は明るく屈託のない笑顔を見せている。ビデオの少女が本当に誘拐された赤ちゃんと同一人物なのか?期限は明日!メンバーはそれぞれ予定を返上し、夜を徹して鑑定に取り掛かる。榊マリコ(沢口靖子)はDNA鑑定を受け持つが、髪の毛だけでは鑑定はできても特定はできない。
夕方、科捜研。帰宅ムードが漂い始めた事務所に、捜査課の土門薫(内藤剛志)たちが入ってくる。「これ、調べてほしいんだ」。差し出されたのは手紙、毛髪、ビデオテープ。土門によれば、15年前の発生以来、一切の接触がなかった“えい児誘拐事件”の犯人が、今朝になって被害者宅のポストに投函してきたものだという。明日、会いたいという旨の手紙と、15歳の少女が映っているビデオ。少女は明るく屈託のない笑顔を見せている。ビデオの少女が本当に誘拐された赤ちゃんと同一人物なのか?期限は明日!メンバーはそれぞれ予定を返上し、夜を徹して鑑定に取り掛かる。榊マリコ(沢口靖子)はDNA鑑定を受け持つが、髪の毛だけでは鑑定はできても特定はできない。
第6話のロケ地
1 | ×神戸佳子、神戸美菜が住む団地 |
2 | ○土門刑事らが張り込んでいたフードコート The CUBE京都駅ビル:京都府京都市下京区東塩小路町901 |
3 | ○榊マリコ、土門刑事らが訪れた「私立近江学園高校」 比叡山高校: 滋賀県大津市坂本4-3-1 |
4 | ○乾健児が訪れた「私立滋賀女子学院高校」 滋賀女子高校(現・滋賀短期大学附属高校):滋賀県大津市朝日が丘1-18-1 |
5 | ○榊マリコ、土門刑事が訪れた「医療法人 勝俣病院」 洛西ニュータウン病院:京都府京都市西京区大枝東新林町3-6 |
6 | ○榊マリコと土門刑事が話した琵琶湖岸 大津湖岸なぎさ公園:滋賀県大津市御殿浜23 |
7 | ○榊マリコと神戸美菜が話していた川沿いのベンチ 古門前橋脇にある白川沿いデッキのベンチ:京都府東山区林下町 |
8 | ×榊マリコと榊伊知郎が暮らす京町家 |
撮影協力一覧
- 林正幸
- 滋賀女子高等学校
- 京都駅ビル開発
- 京都東急ホテル
- 比叡山高等学校
- ショーカープロオノ
- 関西医科大学洛西ニュータウン病院
- 東映太秦映画村
- 滋賀ロケーションオフィス
- 京都リサーチパーク
- 東映俳優養成所
コメント