「新・科捜研の女2 Season6」(2005年)最終回となる第10話のロケ地を紹介します。
第10話の基本情報
放送日時 2005年9月15日
サブタイトル 「立件不可能!?記憶喪失殺人!脳指紋の壁」
エンディングテーマ 島谷ひとみ「真昼の月」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、加藤貴子、齋藤暁、小野武彦、田中健、泉政行、深浦加奈子、東幹久、遠野凪子、米山善吉、辻野正人
<あらすじ>
ある夜、偶然マリコ(沢口靖子)と土門(内藤剛志)は、謎の記憶喪失の男(東幹久)を嵐山で保護する。靴は片足しか履いておらず、名前も家も分からない。外傷は無く、精神的ショックによる症状と診断される。しかし、翌日になって状況は一変。同じ嵐山で男性の絞殺体と、記憶喪失男の靴が一緒に発見されたのだ。なんと記憶喪失男、通称“嵐山男”が重要参考人に!殺されたのは柴田高明(米山善吉)。妻・麻美(遠野凪子)により遺体の確認もされる。だが、“嵐山男”には、面識が無いと言う。彼はこの殺人に本当に絡んでいるのか?所持品からは事件当日の昼、東京にいたことしか分からない。記憶も戻らず捜査はいきなり行き詰まるが…。
ある夜、偶然マリコ(沢口靖子)と土門(内藤剛志)は、謎の記憶喪失の男(東幹久)を嵐山で保護する。靴は片足しか履いておらず、名前も家も分からない。外傷は無く、精神的ショックによる症状と診断される。しかし、翌日になって状況は一変。同じ嵐山で男性の絞殺体と、記憶喪失男の靴が一緒に発見されたのだ。なんと記憶喪失男、通称“嵐山男”が重要参考人に!殺されたのは柴田高明(米山善吉)。妻・麻美(遠野凪子)により遺体の確認もされる。だが、“嵐山男”には、面識が無いと言う。彼はこの殺人に本当に絡んでいるのか?所持品からは事件当日の昼、東京にいたことしか分からない。記憶も戻らず捜査はいきなり行き詰まるが…。
第10話のロケ地
1 | ○榊マリコ、土門刑事、乾健児らが車で通っていたトンネル 清滝トンネル:京都府京都市右京区嵯峨鳥居本一華表町21-1🔗map |
2 | ○柴田高行が車に轢かれそうになった場所 清滝トンネル出口:京都府京都市右京区嵯峨清滝深谷町🔗map |
3 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
4 | ×死体が見つかった桂川にかかる橋の下 |
5 | ○榊マリコと日野和正が降りた駅 成増駅:東京都板橋区成増2-13🔗map |
6 | ×榊マリコと日野和正が訪れた「総合ペットショップかどや」 廃業したと思われる。 |
7 | ×榊マリコと日野和正が訪れた「ペットショップリボン板橋店」 廃業したと思われる。 |
8 | ×榊マリコと日野和正が発見した鈴村邸の外観 |
9 | ×榊マリコと土門刑事が柴田麻美と話していた川沿いのベンチ |
10 | ×榊マリコ、土門刑事、柴田高明、柴田麻美が話したビルの屋上 |
11 | ○科捜研チームが出産祝いの飲み会をしていた川床のお店 鴨川・三条大橋近くの川床のお店:京都府京都市中京区上大阪町532🔗map |
12 | ○エンディングで科捜研チームが歩いていたお寺 南禅寺:京都府京都市左京区南禅寺福地町86🔗map |
撮影協力一覧
- 林正幸
- 積水化学工業
- 日本光電
- 新風館
- ショーカープロオノ
- 太平工業株式会社
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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