「科捜研の女 Season4」(2002年)第5話のロケ地を紹介します。
第5話の基本情報
放送日時 2002年8月22日
サブタイトル 「殺意の同窓会旅行!京都嵐山温泉が巨大密室に…」
エンディングテーマ aiko「それだけ」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、小林稔侍、山崎一、遠山俊也、深浦加奈子、尾崎右宗、小林千晴、榊英雄、細川純一、小木茂光、中島ひろ子、大西結花、魏涼子、冨樫真、浅野麻衣子、北見唯一、路井恵美子
<あらすじ>
町内の福引で温泉への宿泊旅行券が当たったマリコ(沢口靖子)は、新山刑事(榊英雄)を強引に口説いて荷物持ちとして同行させる。ところが指定された旅館は、川を船で渡った先にある古びた一軒屋。客はマリコたちのほかは、三十前後の女性5人のグループだけ。さらに、宿の者の話では、崖崩れで近くの村に通じる一本道はふさがれ、電話線も切れてしまったので連絡がつかないというのだ。マリコたちは慌てて携帯電話を取り出すが、これも繋がらない。渡し舟でその日のうちに引き返すはずだった新山も、船は一日一便だと聞かされ、帰る手段を失ってしまう。慌てた新山は、携帯電話が繋がる場所を探してうろうろするが、そんな中、女の悲鳴を聞きつける。
町内の福引で温泉への宿泊旅行券が当たったマリコ(沢口靖子)は、新山刑事(榊英雄)を強引に口説いて荷物持ちとして同行させる。ところが指定された旅館は、川を船で渡った先にある古びた一軒屋。客はマリコたちのほかは、三十前後の女性5人のグループだけ。さらに、宿の者の話では、崖崩れで近くの村に通じる一本道はふさがれ、電話線も切れてしまったので連絡がつかないというのだ。マリコたちは慌てて携帯電話を取り出すが、これも繋がらない。渡し舟でその日のうちに引き返すはずだった新山も、船は一日一便だと聞かされ、帰る手段を失ってしまう。慌てた新山は、携帯電話が繋がる場所を探してうろうろするが、そんな中、女の悲鳴を聞きつける。
第5話のロケ地
1 | ×榊マリコと新山刑事が屋形船に乗った馬館温泉郷の船乗り場 |
2 | ×榊マリコと新山刑事が泊まった馬鱈渓谷にある温泉宿 |
3 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 東映太秦映画村
- ショウカー・オノ
- 林正幸
- 東映俳優養成所
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