「科捜研の女 Season4」(2002年)第3話のロケ地を紹介します。
第3話の基本情報
放送日時 2002年8月8日
サブタイトル 「幽霊館の惨劇に秘められた罠 今夜、過去の愛憎がよみがえる!」
エンディングテーマ aiko「それだけ」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、小林稔侍、山崎一、遠山俊也、深浦加奈子、尾崎右宗、小林千晴、榊英雄、細川純一、星遥子、加門良、北野誠、京晋佑、野田晋市、窪田弘和
<あらすじ>
科捜研の榊マリコ(沢口靖子)が、テレビ局の看板プロデューサー・星野智里(星遥子)の要請で、人気オカルト番組にゲスト出演することになった。智里は、看板プロデューサーであると同時に編成局長の妻であり、小学生の子供の母親であり、仕事と家庭を完璧にこなす女性として知られていた。マリコも、彼女の沈着冷静な仕事ぶりに感心する。スタジオでマリコが緊張する中、番組が始まった。ところが、幽霊が出るとのウワサがある古びた洋館の通称『幽霊館』からの中継中、元アイドルのリポーター・城戸章吾(京晋佑)が、突然、何かに驚いてパニックとなり、2階の床を踏み抜いて転落死してしまう。モニターで一部始終を見ていたマリコはそのまま現場に急行する。
科捜研の榊マリコ(沢口靖子)が、テレビ局の看板プロデューサー・星野智里(星遥子)の要請で、人気オカルト番組にゲスト出演することになった。智里は、看板プロデューサーであると同時に編成局長の妻であり、小学生の子供の母親であり、仕事と家庭を完璧にこなす女性として知られていた。マリコも、彼女の沈着冷静な仕事ぶりに感心する。スタジオでマリコが緊張する中、番組が始まった。ところが、幽霊が出るとのウワサがある古びた洋館の通称『幽霊館』からの中継中、元アイドルのリポーター・城戸章吾(京晋佑)が、突然、何かに驚いてパニックとなり、2階の床を踏み抜いて転落死してしまう。モニターで一部始終を見ていたマリコはそのまま現場に急行する。
第3話のロケ地
1 | ○死体が発見された幽霊館の外観 旧大津公会堂:滋賀県大津市浜大津1-4-1🔗map |
2 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
3 | ×木場警部と榊いずみが遭遇したコインランドリー |
4 | ×WEST TVが入るビルの外観 |
5 | ○京極映画社の外観 東映太秦映画村:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10🔗map |
6 | ×星野智里が住む家の外観 |
7 | ×榊マリコが住む京町家 |
撮影協力一覧
- ビジュアルアーツ専門学校 大阪 4:2:2 STUDIO
- 積水化学工業
- 滋賀ロケーションオフィス
- 大津市社会教育会館
- ショウカー・オノ
- 南川久人
- 林正幸
- 国米基宏
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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