「科捜研の女 Season3」(2001年)第8話(最終回)のロケ地を紹介します。
第8話の基本情報
放送日時 2001年12月20日
サブタイトル 「疑惑の銃声!胃の中から発見された銃弾!!それは6年前に女刑事が誤射した弾だった!同じ日に起きた二つの事件を結ぶ謎」
エンディングテーマ コブクロ「miss you」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、葛山信吾、小林稔侍、星由里子、山崎一、遠山俊也、長江英和、深浦加奈子、小林千晴、渡辺いっけい、村杉蝉之介、山本未來、中丸新将、林和義、森保郁夫
<あらすじ>
京都府下でフリーのルポライター、田島直孝(森保郁夫)が車に跳ねられるという事故が発生する。司法解剖に付き合ったマリコ(沢口靖子)は、被害者の胃の中から一発の銃弾を発見する。だが、田島の死因は間違いなく事故によるもので、体のどこにも銃創はない。考えられることは、被害者が拳銃の弾を飲み込んでいたということ。しかしいったい何のためにそんなことをしたのか?科捜研で銃弾の線条痕の鑑定が行われ、過去の発砲事件のデータとの照合がなされた。そしてその結果、意外な事実が判明する。何と6年前に警察官の所持する拳銃から発射されたものだったのだ。ところがその直後、これ以上この交通事故の捜査は不要との通達が上層部からなされる。
京都府下でフリーのルポライター、田島直孝(森保郁夫)が車に跳ねられるという事故が発生する。司法解剖に付き合ったマリコ(沢口靖子)は、被害者の胃の中から一発の銃弾を発見する。だが、田島の死因は間違いなく事故によるもので、体のどこにも銃創はない。考えられることは、被害者が拳銃の弾を飲み込んでいたということ。しかしいったい何のためにそんなことをしたのか?科捜研で銃弾の線条痕の鑑定が行われ、過去の発砲事件のデータとの照合がなされた。そしてその結果、意外な事実が判明する。何と6年前に警察官の所持する拳銃から発射されたものだったのだ。ところがその直後、これ以上この交通事故の捜査は不要との通達が上層部からなされる。
第8話のロケ地
1 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
2 | ×榊マリコが暮らす京町家 |
3 | ×倉橋拓也と伊塚夏子が働く琵琶湖北警察署の外観 |
4 | ×榊マリコと倉橋拓也が話した琵琶湖岸のベンチ |
5 | ×榊マリコが暮らす京町家 |
6 | ×伊塚夏子が運ばれた病院 |
7 | ×榊マリコが現場検証をしていた歩道橋 |
8 | ×榊マリコと上原刑事が聞き込みにきた福菌総合病院 |
9 | ×木部警部や上原刑事が訪れた遊園地「コスモランド山科」 |
10 | ○榊マリコと木場警部が話した駅 京都駅ビル:京都府京都市下京区東塩小路町901🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 京都精華大学
- 京都学園大学
- 同志社女子大学
- 京都駅ビル開発
- ホテルグランヴィア京都
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