「科捜研の女 Season20」(2020年)第6話のロケ地を紹介します。
第6話の基本情報
放送日時 2020年11月26日
サブタイトル 「マリコvs干物美女」
エンディングテーマ 藤川千愛「ありのままで」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、渡部秀、山本ひかる、石井一彰、矢島舞美、長野里美、須田邦裕、栄信
<あらすじ>
京都市内のトンネルで、有名カメラマン・梶木譲士(栄信)の遺体が見つかった。現場の状況から、被害者は別の場所で殺害され運ばれてきたものと思われたが、臨場した榊マリコ(沢口靖子)は着衣に白い粉が付着しているのを発見する。また、梶木のズボンのポケットから、幼い少女が写った写真の切れ端を見つける。そこへ、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)が組織犯罪対策課の刑事・中川昇(須田邦裕)を伴って現れた。中川によると昨夜、薬物取引が行われるという情報が入り、とあるパーティーに潜入していたところ、参加者のひとりだった梶木が途中で行方をくらましたという。2人は白い粉を薬物とにらんでいるようだった。
京都市内のトンネルで、有名カメラマン・梶木譲士(栄信)の遺体が見つかった。現場の状況から、被害者は別の場所で殺害され運ばれてきたものと思われたが、臨場した榊マリコ(沢口靖子)は着衣に白い粉が付着しているのを発見する。また、梶木のズボンのポケットから、幼い少女が写った写真の切れ端を見つける。そこへ、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)が組織犯罪対策課の刑事・中川昇(須田邦裕)を伴って現れた。中川によると昨夜、薬物取引が行われるという情報が入り、とあるパーティーに潜入していたところ、参加者のひとりだった梶木が途中で行方をくらましたという。2人は白い粉を薬物とにらんでいるようだった。
第6話のロケ地
1 | ×水沢キヨラのバースデーパーティが行われた会場 |
2 | ○梶木譲士の遺体が発見された線路 ○草谷ゆり子が子どもたちと干物を食べていた回想シーンの線路 ○エンディングで榊マリコが草谷ゆり子、水沢キヨラと話していた線路 蹴上インクライン:京都府京都市東山区東小物座町339🔗map |
3 | ○榊マリコと蒲原刑事が聞き込みをした「ワカナジャポン」 東映京都撮影所:京都府京都市右京区太秦西蜂岡町9🔗map |
4 | ○日野和正と桶田亜美が訪れた魚の干物店 株式会社三三九:京都府京都市下京区朱雀宝蔵町74🔗map |
5 | ○宇佐見裕也、呂太、蒲原刑事が干物をもらった居酒屋 日本酒と藁焼きと炭火焼 がぶり:京都府京都市中京区七観音町637 インターワンプレイス烏丸ビル B1🔗map |
6 | ○科捜研がある「京都府警察本部」の外観、内部、中庭、屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
7 | ○草谷ゆり子が営む「草谷カフェ」 Cafe1001:京都府京都市上京区泰童町288🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業株式会社
- 京都市上下水道局
- Cafe1001
- 株式会社三三九
- ショーカープロオノ
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