「科捜研の女 Season2」(2000年)第9話(最終回)のロケ地を紹介します。
第9話の基本情報
放送日時 2000年12月14日
サブタイトル 「アリバイ証明率0%の罠・髪の長い女を捜せ!」
エンディングテーマ 氷室京介「OUTSIDE BEAUTY」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、小林稔侍、伊藤裕子、羽野晶紀、川岡大次郎、松井誠、松田朗、小林千晴、今村恵子、小林恵、井田州彦、朱花
<あらすじ>
早朝、準子(伊藤裕子)の自宅に武藤(内藤剛志)から電話が入り、彼女と同居しているマリコ(沢口靖子)を出してほしいという。電話に出たマリコに武藤は、「すぐ自宅に来てもらいたい」と、一方的にしゃべると電話を切ってしまう。訳がわからぬままマリコが準子とともに武藤のマンションに駆けつけると、そこにはすでに、木場刑事(小林稔侍)たちが到着していた。木場によると、武藤の部屋で女の悲鳴が聞こえたという110番通報があったというのだ。部屋の中には血みどろの女の死体が転がっていて、武藤の姿は見えない。やがて、女の身許が判明した。伊藤悦子(朱花)というOLで、1年ほど前に傷害事件を起こし、そのとき武藤に精神鑑定を受けていた。
早朝、準子(伊藤裕子)の自宅に武藤(内藤剛志)から電話が入り、彼女と同居しているマリコ(沢口靖子)を出してほしいという。電話に出たマリコに武藤は、「すぐ自宅に来てもらいたい」と、一方的にしゃべると電話を切ってしまう。訳がわからぬままマリコが準子とともに武藤のマンションに駆けつけると、そこにはすでに、木場刑事(小林稔侍)たちが到着していた。木場によると、武藤の部屋で女の悲鳴が聞こえたという110番通報があったというのだ。部屋の中には血みどろの女の死体が転がっていて、武藤の姿は見えない。やがて、女の身許が判明した。伊藤悦子(朱花)というOLで、1年ほど前に傷害事件を起こし、そのとき武藤に精神鑑定を受けていた。
第9話のロケ地
1 | ×城丸刑事が住む&榊マリコが居候しているマンション「メゾン・ド・白川」 |
2 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
3 | ×武藤要が映画を見ていた映画館 |
4 | ×歌舞伎の特別講演が開かれた北鶴会館 |
5 | ×木場警部が入院した警察病院 |
撮影協力一覧
- 島津製作所
- 島津理化器械
- NEC
- 積水化学工業
- 京都科学技術専門学校
- KOKUYO
- 摩島メディカル
- 浦山医科器械店
- コンビ
- リコー
- SOGO CYCLE
- コスモネット
- DIGITAL SCAPE
- マイクロソフト
- PENTAX
- humming Bird
- ショウカー・オノ
- 東映俳優養成所
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