「科捜研の女 Season2(2000年)」第7話のロケ地。

「科捜研の女 Season2」（2000年）第7話のロケ地を紹介します。

第7話の基本情報
第7話のロケ地
撮影協力一覧

第7話の基本情報

放送日時　2000年11月30日
サブタイトル　「罰を与えられた死体！狙われた女監察医!!」
エンディングテーマ　氷室京介「OUTSIDE BEAUTY」
キャスト　沢口靖子、内藤剛志、小林稔侍、伊藤裕子、羽野晶紀、川岡大次郎、松井誠、松田朗、小林千晴、今村恵子、伊藤俊人

＜あらすじ＞
後藤まゆ（林亜衣子）という女性が、アパートの自室で殺された。現場に急行した科捜研の榊マリコ（沢口靖子）は、被害者に動物の毛が付着しているのを見つける。さらに、被害者の口の中に、なぜか洋服のボタンが一個押し込まれていた。監察医・高野美華（羽野晶紀）の検視の結果、死因は首を紐状のもので絞められたことによる窒息死と判明する。被害者は、殺される2週間ほど前から、ストーカーらしき男に付け狙われ、脅迫状も送り付けられていた。そのため、所轄署に相談していた矢先の出来事だった。さらに翌日、柳町理名（大谷訓子）が、同様の手口で殺害される。理名もやはり脅迫状を送り付けられ、警察に相談していた。

第7話のロケ地

1	×城丸刑事が手紙をもらったペットショップ
2	×木場警部が手紙をもらった和菓子店
3	×高野美華が買い物をしていたスーパー
4	○京都府警察本部　積水化学工業京都研究所：京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map
5	×榊マリコと武藤要が現場検証をしたマンションの外観
6	×恩田クリーニング
7	×高野美華が運ばれた警察病院