「科捜研の女 Season15」(2015-2016年)第5話のロケ地を紹介します。
第5話の基本情報
放送日時 2015年11月19日
サブタイトル 「致死率100%の密室」
エンディングテーマ 柴咲コウ「野性の同盟」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、長田成哉、山本ひかる、石井一彰、馬渕英俚可、中丸新将、樋口隆則、宮川一朗太、白井哲也、木内義一、下元佳好
<あらすじ>
科捜研の研究員・榊マリコ(沢口靖子)と宇佐見裕也(風間トオル)は、来年度オープン予定の“京都疾病予防管理センター”の志賀清二所長(中丸新将)に招かれ、施設の見学に訪れた。この京都疾病予防管理センターの地下階には、“バイオセイフティーレベル4”に分類される危険度の高いウイルスに対応可能な最新鋭の隔離実験室が備わっており、その中には病原体に汚染された遺体の検視ができる解剖室まであった。ところが、先に解剖室に入った研究員・尾原美涼(馬渕英俚可)と宇佐見が、中に男性の遺体があるのを発見。あわててマリコが入室しようとした瞬間、志賀所長は解剖室に続く気密扉をシャットダウン!宇佐見と美涼は、解剖室内に閉じ込められてしまった。
科捜研の研究員・榊マリコ(沢口靖子)と宇佐見裕也(風間トオル)は、来年度オープン予定の“京都疾病予防管理センター”の志賀清二所長(中丸新将)に招かれ、施設の見学に訪れた。この京都疾病予防管理センターの地下階には、“バイオセイフティーレベル4”に分類される危険度の高いウイルスに対応可能な最新鋭の隔離実験室が備わっており、その中には病原体に汚染された遺体の検視ができる解剖室まであった。ところが、先に解剖室に入った研究員・尾原美涼(馬渕英俚可)と宇佐見が、中に男性の遺体があるのを発見。あわててマリコが入室しようとした瞬間、志賀所長は解剖室に続く気密扉をシャットダウン!宇佐見と美涼は、解剖室内に閉じ込められてしまった。
第5話のロケ地
1 | ○冒頭、榊マリコと宇佐美裕也が防護服を来ていた植物園 宇治市植物公園:京都府宇治市広野町八軒屋谷25-1🔗map |
2 | ○パンデミック事件が起きた「京都疾病予防管理センター」 けいはんなオープンイノベーションセンター:京都府相楽郡精華町精華台7-5-1🔗map |
3 | ×蒲原刑事が聞き込みをしたホテル「京洛イン」 |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 野瀬病院
- 総合地球環境学研究所
- ダイナミックツール株式会社
- 京都府
- 公益財団法人 京都産業21
- 宇治市植物公園
- けいはんなオープンイノベーションセンター
- 神戸フィルムオフィス
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
- ショーカープロオノ
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