「科捜研の女 Season15」(2015-2016年)第10話のロケ地を紹介します。
第10話の基本情報
放送日時 2016年1月28日
サブタイトル 「悪の枝」
エンディングテーマ 德永英明「君がくれるもの」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、池上季実子、齋藤暁、長田成哉、山本ひかる、石井一彰、金田明夫、田村亮、大塚千弘、鈴木裕樹、内野謙太、花戸祐介、高間智子、峰蘭太郎、及川達郎、奥深山新、宇谷玲
<あらすじ>
榊マリコ(沢口靖子)と涌田亜美(山本ひかる)は、路上で男が女性に暴力をふるう場面に遭遇!男は亜美を突き飛ばして逃走、マリコは被害者の水橋奈々子(大塚千弘)を保護し交番に連れて行く。奈々子によると、その男・後藤佑馬(鈴木裕樹)は元恋人だったが、別れ話を機に暴力をふるいはじめ、ストーカー被害届を提出したところ逆上。職場に押しかけられ、転居先も突き止めてきたという。「あの男が生きている限り、一生おびえて暮らさなければならない…」と震える奈々子は、交番巡査・織田将太(内野謙太)の紹介で保護シェルターに入居することとなった。
榊マリコ(沢口靖子)と涌田亜美(山本ひかる)は、路上で男が女性に暴力をふるう場面に遭遇!男は亜美を突き飛ばして逃走、マリコは被害者の水橋奈々子(大塚千弘)を保護し交番に連れて行く。奈々子によると、その男・後藤佑馬(鈴木裕樹)は元恋人だったが、別れ話を機に暴力をふるいはじめ、ストーカー被害届を提出したところ逆上。職場に押しかけられ、転居先も突き止めてきたという。「あの男が生きている限り、一生おびえて暮らさなければならない…」と震える奈々子は、交番巡査・織田将太(内野謙太)の紹介で保護シェルターに入居することとなった。
第10話のロケ地
1 | ×死体が発見された橋の下 |
2 | ○榊マリコと桶田亜美が女性を届けた栗宮交番 ○土門刑事と蒲原刑事が聞き込みをした栗宮交番 東映京都撮影所:京都府京都市右京区太秦西蜂岡町9🔗map |
3 | ○榊マリコと土門刑事が聞き込みをした盆栽店 小品盆栽 京都 広樹園:京都府京都市南区唐橋井園町19🔗map |
4 | ○榊マリコと土門刑事が話していた京都府警察本部の屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
5 | ○宇佐美裕也と相馬涼が訪れた「滋賀県 設楽町の設楽焼の工房」 宗陶苑:滋賀県甲賀市信楽町長野1423-13🔗map |
6 | ×織田将太が水橋奈々子のアザを見た神社 |
7 | ○エンディングで榊マリコと土門刑事が話していた河川敷 鴨川デルタ付近の鴨川沿い:京都府京都市左京区田中下柳町15付近🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 小品盆栽 広樹園
- 農協花園支部
- 京都市成長産業創造センター
- 京都バス株式会社
- 宗陶苑
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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