「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)第9話のロケ地を紹介します。
第9話の基本情報
放送日時 2014年1月16日
サブタイトル 「転落死の闇!禁じられた検証実験!!捜査情報を絶たれたマリコ」
エンディングテーマ Salley「あたしをみつけて」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、佐藤康恵、川鶴晃裕、春海四方、宮内知美、小豆畑雅一、大久保ともゆき、いわすとおる
<あらすじ>
停職期間が明け、1週間ぶりに科捜研に復帰した榊マリコ(沢口靖子)は、元鑑識課長・藤倉甚一(金田明夫)の刑事部長就任あいさつに出席した。かねてから「科捜研や鑑識は捜査の道具にすぎない」と主張してきた藤倉は、「刑事部捜査課による情報の一元化を徹底する」と訓示。「捜査員は捜査情報を鑑識課員や科捜研に伝えてはならない」「科捜研の鑑定結果は常に公式文書の形で刑事部長に報告しろ」と命令、マリコを睨みつける。そんなとき、雑居ビル下で男性の不審死体が見つかった。京都府庁職員の山際嗣治(大久保ともゆき)で、遺体は隣のビルとの間の幅2メートル程の狭い空間で見つかった。
停職期間が明け、1週間ぶりに科捜研に復帰した榊マリコ(沢口靖子)は、元鑑識課長・藤倉甚一(金田明夫)の刑事部長就任あいさつに出席した。かねてから「科捜研や鑑識は捜査の道具にすぎない」と主張してきた藤倉は、「刑事部捜査課による情報の一元化を徹底する」と訓示。「捜査員は捜査情報を鑑識課員や科捜研に伝えてはならない」「科捜研の鑑定結果は常に公式文書の形で刑事部長に報告しろ」と命令、マリコを睨みつける。そんなとき、雑居ビル下で男性の不審死体が見つかった。京都府庁職員の山際嗣治(大久保ともゆき)で、遺体は隣のビルとの間の幅2メートル程の狭い空間で見つかった。
第9話のロケ地
1 | ○京都府警察本部 ○榊マリコと土門刑事が話していた屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
2 | ○死体が発見されたビル脇 富士ビルの脇:京都府京都市右京区西院三蔵町15🔗map |
3 | ○洛北医科大学の外観 京都芸術大学:京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116🔗map |
4 | ×土門刑事が捜査した山際嗣治が住んでいたマンション |
5 | ○木島刑事が土門刑事に電話していたホテルの宴会場 ウェスティン都ホテル京都:京都市東山区粟田口華頂町1🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- THE WESTIN MIYAKO KYOTO
- リノホテル京都
- ㈱鈴木法科学鑑定研究所
- KAZZ
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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