「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)第8話のロケ地を紹介します。
第8話の基本情報
放送日時 2013年12月12日
サブタイトル 「身勝手な証言者!放火犯を擁護する男の罠 25年目の真実!壊れた石地蔵の謎」
エンディングテーマ DEEN「もう泣かないで」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、田中健、高橋和也、佐川満男、佐藤蛾次郎、紅萬子、谷口高司、吉川史樹、ドヰタイジ
<あらすじ>
歴史ある寺が、何者かに放火される事件が起きた。隣接する土地にマンション建設が予定されており、それに反対する住職・泉川祥英(佐川満男)と蔵前元宏(佐藤蛾次郎)ら近隣住民たちは、不動産会社社長・速水伸也(高橋和也)の仕業に違いないと主張する。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーが調べたところ、防犯カメラに犯人らしき男が写っており、逃走経路のごみ箱から遺留品のバッグが見つかった。バッグの中からは、灯油が入れてあったペットボトルと少量の砂が…。不思議なことに、その砂は小豆島、岐阜、島根という3カ所の異なる場所の砂だった。また、事件当夜は風が吹いていなかったにもかかわらず、火元の真上ではなく、斜め上の軒が最も燃焼していたことも大きな謎だった。
歴史ある寺が、何者かに放火される事件が起きた。隣接する土地にマンション建設が予定されており、それに反対する住職・泉川祥英(佐川満男)と蔵前元宏(佐藤蛾次郎)ら近隣住民たちは、不動産会社社長・速水伸也(高橋和也)の仕業に違いないと主張する。榊マリコ(沢口靖子)たち科捜研のメンバーが調べたところ、防犯カメラに犯人らしき男が写っており、逃走経路のごみ箱から遺留品のバッグが見つかった。バッグの中からは、灯油が入れてあったペットボトルと少量の砂が…。不思議なことに、その砂は小豆島、岐阜、島根という3カ所の異なる場所の砂だった。また、事件当夜は風が吹いていなかったにもかかわらず、火元の真上ではなく、斜め上の軒が最も燃焼していたことも大きな謎だった。
第8話のロケ地
1 | △榊マリコらが一本うどんを食べていたお店 たわらや? |
2 | ×火事が起こったお寺 |
3 | ○速水伸也が見ていた「大文字高等学校」の校庭 ○大文字高等学校の正門 龍谷大学付属平安中学校・高等学校:京都府京都市下京区御器屋町30🔗map |
4 | ×エンディングで榊マリコと土門刑事が歩いていた河川敷 |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 龍谷大学付属平安中学校・高等学校
- 京都産業大学附属中学校・高等学校
- ㈱鈴木法科学鑑定研究所
- KAZZ
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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