「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)第5話のロケ地を紹介します。
第5話の基本情報
放送日時 2013年11月14日
サブタイトル 「矛盾する鑑定!法医学VS化学!!空白15分 死亡時刻に潜む殺意」
エンディングテーマ DEEN「もう泣かないで」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、田中健、平田薫、萩尾みどり、倉石功、舟木幸、浅田祐二
<あらすじ>
心臓を患い、大学病院から退院したばかりの飯村長治郎(倉石功)が、自宅で突然死する事件が起きた。妻の房子(萩尾みどり)は元教師の経験を生かしたボランティアの授業中で、看護師でもある娘の望(平田薫)は勤務中の出来事だった。榊マリコ(沢口靖子)の検視でも、風丘早月(若村麻由美)の解剖でも病死と鑑定されるが、仕事の合間に父親の面倒を見ていた望は「手術が成功して自宅療養中だったのに、病死などおかしい」と訴える。自身も激務のかたわら母親の介護にあたっている化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)は望に同情、遺体の血液検査をしたいと申し出る。
心臓を患い、大学病院から退院したばかりの飯村長治郎(倉石功)が、自宅で突然死する事件が起きた。妻の房子(萩尾みどり)は元教師の経験を生かしたボランティアの授業中で、看護師でもある娘の望(平田薫)は勤務中の出来事だった。榊マリコ(沢口靖子)の検視でも、風丘早月(若村麻由美)の解剖でも病死と鑑定されるが、仕事の合間に父親の面倒を見ていた望は「手術が成功して自宅療養中だったのに、病死などおかしい」と訴える。自身も激務のかたわら母親の介護にあたっている化学研究員・宇佐見裕也(風間トオル)は望に同情、遺体の血液検査をしたいと申し出る。
第5話のロケ地
1 | ○原美智子が働いている病院 済生会滋賀県病院:滋賀県栗東市大橋2-4-1🔗map |
2 | ○京都府警察本部 ○エンディングで榊マリコと土門刑事が話していた屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 済生会滋賀県病院
- 日本新薬株式会社山科植物資料館
- 滋賀ロケーションオフィス
- 株式会社アイハウス
- 株式会社エリッツホールディングス
- 京都造形芸術大学
- ㈱鈴木法科学鑑定研究所
- KAZZ(京都科学捜査研究所)
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
コメント