「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)第4話のロケ地を紹介します。
第4話の基本情報
放送日時 2013年11月7日
サブタイトル 「京版画殺人!破門された男VS恋人を捨てた女!!連続殺人を結ぶ雲母の秘密!」
エンディングテーマ DEEN「もう泣かないで」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、田中健、映美くらら、岡田浩暉、湯江健幸、市川勇、かでなれおん、押谷かおり
<あらすじ>
河原で衣料品店のオーナー・三輪圭祐(湯江健幸)の死体が発見された。検視した榊マリコ(沢口靖子)は、遺体に目立った打撲痕も外傷もなく、首筋に小さな赤い点のような傷があるだけなのを不思議に思う。風丘早月(若村麻由美)の解剖の結果、死因は吸引性の窒息死と判明。首にあった小さな傷の内部の出血で気道に血液が吸引されて気道内閉塞が起こり、呼吸困難に陥ったようだ。凶器は細い縫い針のようなものと思われたが、なかなか突き止めることができない。また、遺体の右手指にはキラキラした物質が付着していたが、それが“雲母”だったことがわかる。
河原で衣料品店のオーナー・三輪圭祐(湯江健幸)の死体が発見された。検視した榊マリコ(沢口靖子)は、遺体に目立った打撲痕も外傷もなく、首筋に小さな赤い点のような傷があるだけなのを不思議に思う。風丘早月(若村麻由美)の解剖の結果、死因は吸引性の窒息死と判明。首にあった小さな傷の内部の出血で気道に血液が吸引されて気道内閉塞が起こり、呼吸困難に陥ったようだ。凶器は細い縫い針のようなものと思われたが、なかなか突き止めることができない。また、遺体の右手指にはキラキラした物質が付着していたが、それが“雲母”だったことがわかる。
第4話のロケ地
1 | ×死体が発見された河原 |
2 | ×小沢美咲が働いている洋服店「TROIS CERCLES」 |
3 | ○藝榮堂の外観 京都リサーチパーク町家スタジオ:京都府京都市上京区葭屋町通中立売上る福大明神町128🔗map |
4 | ○藝榮堂の内部 京都版画館:京都府京都市左京区聖護院蓮華蔵町🔗map |
5 | ×榊マリコと木島刑事が訪れた「倉貫稔の工房」 |
6 | △土門刑事と木島刑事が調べていた駅のコインロッカー 北野白梅町駅のコインロッカー? |
7 | ○京版画展最終選考会が開かれた寺院 青蓮院門跡:京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1🔗map |
8 | ○エンディングで榊マリコと土門刑事が話していた京都府警察本部の屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 青蓮院門跡
- 佐藤木版画工房
- 京都版画館
- 京都リサーチパーク町家スタジオ
- ㈱鈴木法科鑑定研究所
- 中園修二
- KAZZ(京都科学捜査研究所)
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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