「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)最終回となる第16話のロケ地を紹介します。
第16話の基本情報
放送日時 2014年3月13日
サブタイトル 「逆転の新事実!火災+転落死、偽装工作の罠!!ポリグラフ検査が負ける時…」
エンディングテーマ Salley「あたしをみつけて」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、西田健、山崎一、綿引勝彦、大河内奈々子、長内美那子、森下哲夫、中里ひろみ、宮本毬子
<あらすじ>
入居男性・山路肇(森下哲夫)が焼死した“百合根荘”で、今度は石川鱒乃(長内美那子)という女性入居者が転落死する事態が発生した。鱒乃が転落した時、彼女の部屋にいた入居者の倉林宗次朗(綿引勝彦)は、鱒乃は植木に水をやろうとして窓から落ちたのだと証言。山路も鱒乃も事故死だと主張する。新たな事態の発生によって、山路の焼死について改めて調べることになった榊マリコ(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)。もし山路の焼死が殺人だと判明した場合、すでに事故という判断を下していた藤倉甚一刑事部長(金田明夫)の責任は免れない。しかし、藤倉は「余計なことを考えず、鑑定しろ」とマリコたちに告げる。そんな時、百合根荘の大家・掘祐子(大河内奈々子)が、山路だけではなく鱒乃にも死亡保険に加入させていたことが判明するが…!?
入居男性・山路肇(森下哲夫)が焼死した“百合根荘”で、今度は石川鱒乃(長内美那子)という女性入居者が転落死する事態が発生した。鱒乃が転落した時、彼女の部屋にいた入居者の倉林宗次朗(綿引勝彦)は、鱒乃は植木に水をやろうとして窓から落ちたのだと証言。山路も鱒乃も事故死だと主張する。新たな事態の発生によって、山路の焼死について改めて調べることになった榊マリコ(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)。もし山路の焼死が殺人だと判明した場合、すでに事故という判断を下していた藤倉甚一刑事部長(金田明夫)の責任は免れない。しかし、藤倉は「余計なことを考えず、鑑定しろ」とマリコたちに告げる。そんな時、百合根荘の大家・掘祐子(大河内奈々子)が、山路だけではなく鱒乃にも死亡保険に加入させていたことが判明するが…!?
第16話のロケ地
1 | ×土門刑事と木島刑事が聞き込みをした「京都西福祉事務所」 |
2 | ×土門刑事と木島刑事が歩いていた嵐電沿いの道路 |
3 | ×榊マリコ、土門刑事、木島刑事が歩いていた町家の道路 |
4 | ○榊マリコ、土門刑事、木島刑事が話していた川沿いの遊歩道 堀川遊歩道の丸太町橋付近:京都府京都市中京区丸太町15 堀川東入ル 付近🔗map |
5 | ○京都府警察本部の外観、内部、中庭、屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 京都伝統工芸館(京都美術工芸大学)
- 嵐電
- 京都造形芸術大学
- 独立行政法人理化学研究所
- KAZZ
- 公益財団法人高輝度光科学研究センター
- ㈱鈴木法科学鑑定研究所
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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