「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)第14話のロケ地を紹介します。
第14話の基本情報
放送日時 2014年2月27日
サブタイトル 「うどん屋爆発!矛盾する爆風、不自然な飛沫血痕!!疑惑の自首、女店主の罠」
エンディングテーマ Salley「あたしをみつけて」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、佐藤康恵、田根楽子、金井勇太、村杉蝉之介、結城市朗、山本道俊、稲田龍雄、野々村仁、長尾武龍
<あらすじ>
閉店後のうどん店で爆発が起き、店内から身元不明の男性の死体が見つかった。店主の八木照子(田根楽子)は、火元も電気も確認して鍵も締めて帰ったと主張。現場の調査に入った榊マリコ(沢口靖子)は、照子から「自分のせいではないことを証明してくれ」とまくしたてられ、ビックリする。店内には燃焼促進剤や火薬の類は見つからず、科捜研の調べで“粉塵爆発”だったことがわかる。粉塵爆発とは、可燃性の粉末が充満しているときに火花などにより引火して起きる爆発で、被害者はうどん粉が充満した店内に入ってきて爆発に巻き込まれたと思われた。だが、火種はいったい何なのか…!?
閉店後のうどん店で爆発が起き、店内から身元不明の男性の死体が見つかった。店主の八木照子(田根楽子)は、火元も電気も確認して鍵も締めて帰ったと主張。現場の調査に入った榊マリコ(沢口靖子)は、照子から「自分のせいではないことを証明してくれ」とまくしたてられ、ビックリする。店内には燃焼促進剤や火薬の類は見つからず、科捜研の調べで“粉塵爆発”だったことがわかる。粉塵爆発とは、可燃性の粉末が充満しているときに火花などにより引火して起きる爆発で、被害者はうどん粉が充満した店内に入ってきて爆発に巻き込まれたと思われた。だが、火種はいったい何なのか…!?
第14話のロケ地
1 | ○榊マリコ、相馬涼、桶田亜美が映画を観た後に飲んでいた居酒屋 いっとく:京都府京都市右京区太秦多藪町49-26🔗map |
2 | ○爆発事件が起こった「手打ちうどん 花」 東映太秦映画村:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10🔗map |
3 | ○土門刑事と木島刑事が聞き込みをした質店 依田質店:京都府京都市東山区大黒町通五条上る大黒町295🔗map |
4 | ×土門刑事と木島刑事が聞き込みをした衣料品店 |
5 | ×土門刑事と木島刑事が聞き込みをした北本質店 |
6 | ×土門刑事と木島刑事が聞き込みをした八代質店 |
7 | ×土門刑事と木島刑事が聞き込みをした鶴亀質店が入る雑居ビル |
8 | ×八木照子が住む一軒家 |
9 | ○向井真哉が座っていた飛び石前の河原 鴨川デルタの出町飛び石:京都府京都市左京区田中下柳町 今出川通リ🔗map |
10 | ×榊マリコや土門刑事らが踏み込んだ朱雀酒店 |
11 | ○エンディングで榊マリコと土門刑事が話していた屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- ㈱鈴木法科学鑑定研究所
- KAZZ
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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