「科捜研の女 Season13」(2013-2014年)第11話のロケ地を紹介します。
第11話の基本情報
放送日時 2014年2月6日
サブタイトル 「殺意のバイオリン!止められた演奏、見えない証拠!!黄砂が暴く存在証明!」
エンディングテーマ Salley「あたしをみつけて」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、若村麻由美、風間トオル、金田明夫、齋藤暁、山本ひかる、長田成哉、崎本大海、佐藤康恵、黒坂真美、瀬奈じゅん、斉藤陽一郎、加藤重樹、大久保幸治
<あらすじ>
ドイツでの短期研修を終えた榊マリコ(沢口靖子)は帰国早々、作曲家・伊東知也(加藤重樹)が撲殺死体となって見つかった事件の現場に急行する。現場である被害者の自宅で彼の妻に対面したマリコは、あまりの偶然に驚く。つい先ほど、関西空港で知り合ったばかりの人気バイオリニスト・伊東冴子(黒坂真美)だったのだ。冴子もまたマリコと同じ便でドイツから戻ったばかりで、仕事のため迎えにやって来たマネージャーの品田栄子(瀬奈じゅん)と自宅に入ったところ、夫の死体を発見したという。
ドイツでの短期研修を終えた榊マリコ(沢口靖子)は帰国早々、作曲家・伊東知也(加藤重樹)が撲殺死体となって見つかった事件の現場に急行する。現場である被害者の自宅で彼の妻に対面したマリコは、あまりの偶然に驚く。つい先ほど、関西空港で知り合ったばかりの人気バイオリニスト・伊東冴子(黒坂真美)だったのだ。冴子もまたマリコと同じ便でドイツから戻ったばかりで、仕事のため迎えにやって来たマネージャーの品田栄子(瀬奈じゅん)と自宅に入ったところ、夫の死体を発見したという。
第11話のロケ地
1 | ○榊マリコと伊藤冴子が遭遇した関西国際空港 関西国際空港:大阪府泉佐野市泉州空港北1🔗map |
2 | ×伊東知也が住んでいた豪邸 |
3 | ○京都府警察本部の外観、内部、屋上、中庭 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
4 | ×回想シーンで「京都青少年ヴァイオリンコンクール」が開かれたホール |
5 | ○榊マリコが伊藤冴子と話した神社 豊国神社:京都府京都市東山区茶屋町530🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 京都造形芸術大学
- 関西国際空港
- アメリカヤ楽器店
- 三瀬由起子(ヴァイオリン演奏)
- 田中亜古・湯谷玲子(ピアノ演奏)
- ㈱鈴木法科学鑑定研究所
- KAZZ
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
コメント