「科捜研の女 Season11」(2011-2012年)第7話のロケ地を紹介します。
第7話の基本情報
放送日時 2011年12月1日
サブタイトル 「13年目の鑑定対決!科警研vs科捜研、偽造紙幣の死角」
エンディングテーマ 初音「紡ぎ~あまねく想い~」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、齋藤暁、田中健、若村麻由美、奥田恵梨華、高橋光臣、泉政行、羽場裕一、上杉祥三、眞島秀和、佐々木俊志、石川栄二、中村彩実
<あらすじ>
川岸で男性の水死体が発見された。マリコ(沢口靖子)の検視や早月(若村麻由美)の司法解剖により、死因は溺死ではなく頭部に受けた傷であることが判明するが、被害者の名前を聞いた科捜研所長・日野(斉藤暁)は衝撃を受ける。死亡した五十畑収吾(羽場裕一)は“科警研”所属のインク鑑定の権威で、かつて日野が警視庁の科捜研に在籍していた頃、共に鑑定に当たったことのある仲間だったのだ。そんな中、五十畑が京都駅のロッカーに偽1万円札を隠していたことがわかる。その矢先、京都を中心に偽札が次々と見つかった。警視庁は、五十畑が偽造紙幣造りに関与していたのではないかと疑いはじめて…!?
川岸で男性の水死体が発見された。マリコ(沢口靖子)の検視や早月(若村麻由美)の司法解剖により、死因は溺死ではなく頭部に受けた傷であることが判明するが、被害者の名前を聞いた科捜研所長・日野(斉藤暁)は衝撃を受ける。死亡した五十畑収吾(羽場裕一)は“科警研”所属のインク鑑定の権威で、かつて日野が警視庁の科捜研に在籍していた頃、共に鑑定に当たったことのある仲間だったのだ。そんな中、五十畑が京都駅のロッカーに偽1万円札を隠していたことがわかる。その矢先、京都を中心に偽札が次々と見つかった。警視庁は、五十畑が偽造紙幣造りに関与していたのではないかと疑いはじめて…!?
第7話のロケ地
1 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
2 | ×五十畑収吾の死体が発見された河原 |
3 | ○土門刑事と権藤刑事が調べていた京都駅前のコインロッカー ○土門刑事が1万円札を見ていた京都駅内部 京都駅前のコインロッカー:京都府京都市下京区東塩小路釜殿町🔗map |
4 | ○権藤刑事が電話していたホテルのロビー 嵯峨グレースホテル:京都府京都市右京区嵯峨新宮町6-1🔗map |
5 | ○土門刑事と権藤刑事が訪れた「博多塗料株式会社」の外観 山田化学工業:京都府京都市南区上鳥羽上調子町1-1🔗map |
6 | ○エンディングで榊マリコと土門刑事が歩いていた並木道 京都府立植物園:京都府京都市左京区下鴨半木町🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 九州朝日放送
- 京都駅ビル
- 京都府立植物園
- JR西日本ロケーションサービス
- 山田化学工業株式会社
- 嵯峨グレースホテル
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映俳優養成所
- 東映太秦映画村
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