「科捜研の女 Season11」(2011-2012年)最終回となる第16話のロケ地を紹介します。
第16話の基本情報
放送日時 2012年3月8日
サブタイトル 「マリコ最後の鑑定!利用された誘拐事件!!捨てられた発信機…身代金の罠!!」
エンディングテーマ NIKIIE「涙星」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、齋藤暁、田中健、若村麻由美、奥田恵梨華、高橋光臣、長田成哉、津川雅彦、谷村美月、橋爪淳、早織、橋田雄一郎、浅田祐二
<あらすじ>
科捜研の研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)を救急車内で襲って逃げた女は、彼女の幼なじみの“茅野瑞子”ではなく、爆弾事件の犯人一味だと思われた…。一連の事件の裏側に、かつて大阪で起きた“連続金融機関脅迫事件”が潜んでいることを確信したマリコ(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)は、15年前、犯人たちがアジトにしていた廃農場を訪れ、遺留品を分析。その結果、当時の事件の主犯とされる崎本善彦(浅田祐二)の娘・菜津美のほかに、同じ年くらいの女の子が一緒に農場に住んでいた事実を突き止める。その女の子は、茅野瑞子だったのではないか…。そして瑞子のふりをして逃走した女こそ、15年前、アジトの爆発から逃れて生き残った菜津美なのではないか…。そう考えたマリコたちは菜津美の行方を調べると共に、食品輸入会社を営む瑞子の父・孝英(橋爪淳)を改めて直撃する。
科捜研の研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)を救急車内で襲って逃げた女は、彼女の幼なじみの“茅野瑞子”ではなく、爆弾事件の犯人一味だと思われた…。一連の事件の裏側に、かつて大阪で起きた“連続金融機関脅迫事件”が潜んでいることを確信したマリコ(沢口靖子)と土門刑事(内藤剛志)は、15年前、犯人たちがアジトにしていた廃農場を訪れ、遺留品を分析。その結果、当時の事件の主犯とされる崎本善彦(浅田祐二)の娘・菜津美のほかに、同じ年くらいの女の子が一緒に農場に住んでいた事実を突き止める。その女の子は、茅野瑞子だったのではないか…。そして瑞子のふりをして逃走した女こそ、15年前、アジトの爆発から逃れて生き残った菜津美なのではないか…。そう考えたマリコたちは菜津美の行方を調べると共に、食品輸入会社を営む瑞子の父・孝英(橋爪淳)を改めて直撃する。
第16話のロケ地
1 | ○吉崎泰乃が運ばれた病院 泉谷病院:京都府京都市右京区花園伊町41-7🔗map |
2 | ×榊マリコと土門刑事が訪れた廃墟のアジト「崎木ファーム」 |
3 | ○土門刑事と権藤刑事が茅野孝英を追った「京都スタジアム」 京都市西京極総合運動公園 わかさスタジアム京都:京都府京都市右京区西京極新明町29🔗map |
4 | ○京都府警察本部 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 草津市
- 滋賀ロケーションオフィス
- 京都伝統工芸館
- 新風館
- みやこめっせ
- 京都市フィルムオフィス
- 京都嵯峨芸術大学
- 泉谷病院
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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