「科捜研の女 Season11」(2011-2012年)第10話のロケ地を紹介します。
第10話の基本情報
放送日時 2012年1月26日
サブタイトル 「10年目の殺人脅迫状 復讐の葬儀!暴かれた最期の罠!!」
エンディングテーマ NIKIIE「涙星」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、風間トオル、齋藤暁、田中健、若村麻由美、奥田恵梨華、高橋光臣、長田成哉、村田雄浩、笛木優子、木内義一、宮嶋麻衣、入江毅
<あらすじ>
大学の研究所内で、特殊ガラスの研究者である神崎英雄教授(入江毅)の撲殺死体が発見された。現場にはさまざまなガラス片が散乱していた上、鼻の粘膜に炎症が残っており、教授は催涙スプレーをかけられた後に、凶器のガラスで頭部を殴られたものと思われた。だが、マリコ(沢口靖子)たち科捜研の分析の結果、催涙スプレーは市販のものではなく、化学の知識を持った人物が独自に成分を配合して作ったものだと判明。また教授のもとには以前から「10年前の出来事を忘れるな」という脅迫状が届いていたこともわかった。マリコと土門(内藤剛志)は、かつて被害者と同じ研究室に在籍していた元准教授・麻生慶一(村田雄浩)を訪ねる。
大学の研究所内で、特殊ガラスの研究者である神崎英雄教授(入江毅)の撲殺死体が発見された。現場にはさまざまなガラス片が散乱していた上、鼻の粘膜に炎症が残っており、教授は催涙スプレーをかけられた後に、凶器のガラスで頭部を殴られたものと思われた。だが、マリコ(沢口靖子)たち科捜研の分析の結果、催涙スプレーは市販のものではなく、化学の知識を持った人物が独自に成分を配合して作ったものだと判明。また教授のもとには以前から「10年前の出来事を忘れるな」という脅迫状が届いていたこともわかった。マリコと土門(内藤剛志)は、かつて被害者と同じ研究室に在籍していた元准教授・麻生慶一(村田雄浩)を訪ねる。
第10話のロケ地
1 | ○神崎英雄の死体が発見された「洛南工科大学」 京都工芸繊維大学:京都府京都市左京区松ケ崎橋上町🔗map |
2 | ○神崎英雄の死体が運び込まれた病院 泉谷病院:京都府京都市右京区花園伊町41-7🔗map |
3 | ×麻生慶一が住む一軒家の外観 |
4 | ○神崎英雄の遺影を飾った「洛南工科大学」の大教室 大谷大学:京都府京都市北区小山上総町🔗map |
5 | ○エンディングで榊マリコと土門刑事が歩いていた公園 紫明せせらぎ第二公園:京都府京都市北区小山東花池町🔗map |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 産業技術総合研究所 関西センター
- 京都工芸繊維大学
- 大谷大学
- 京都青果合同株式会社
- 泉谷病院
- 嵐電
- 中園修二
- ショーカープロオノ
- 東映俳優養成所
- 東映太秦映画村
コメント