「科捜研の女 Season10」(2010年)最終回となる第10話のロケ地を紹介します。
第10話の基本情報
放送日時 2010年9月16日
サブタイトル 「予告された連続殺人 刑務所の中からの告発 無実の人間が殺される 京都の街を殺意で結ぶ五本線の罠」
エンディングテーマ 菅原紗由理「『好き』という言葉」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、齋藤暁、小野武彦、若村麻由美、田中健、泉政行、奥田恵梨華、高橋光臣、三田村邦彦、尾美としのり、矢崎広、森カンナ、太田雅之、坂本真衣、恒松勇輝、鳥丸せつこ
<あらすじ>
京都府警科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は、服役中の殺人犯・大橋明成(三田村邦彦)に突然呼び出され、刑務所内で面会した。大橋は、これから京都を舞台に連続殺人が起きると予告。それを未然に防いでほしいと、マリコに依頼する。半信半疑のマリコに、大橋は、先月、京都市内で若い女性が自殺した事件は実は殺人であると言い、さらに次の殺人が起きる場所と月日まで詳しく告げる。彼の妄想だとは思いつつも、先月、派遣会社のOL・倉持広美(坂本真衣)が首をつって自殺した事件を再調査すると、他殺の疑いが浮上した。そして数日後、大橋が予告した場所にほど近い建築現場で、コンビニ店員・湯沢敏也(恒松勇輝)の死体が発見され科捜研一同、驚愕する。
京都府警科捜研の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)は、服役中の殺人犯・大橋明成(三田村邦彦)に突然呼び出され、刑務所内で面会した。大橋は、これから京都を舞台に連続殺人が起きると予告。それを未然に防いでほしいと、マリコに依頼する。半信半疑のマリコに、大橋は、先月、京都市内で若い女性が自殺した事件は実は殺人であると言い、さらに次の殺人が起きる場所と月日まで詳しく告げる。彼の妄想だとは思いつつも、先月、派遣会社のOL・倉持広美(坂本真衣)が首をつって自殺した事件を再調査すると、他殺の疑いが浮上した。そして数日後、大橋が予告した場所にほど近い建築現場で、コンビニ店員・湯沢敏也(恒松勇輝)の死体が発見され科捜研一同、驚愕する。
第10話のロケ地
1 | ○大津刑務所 東映京都撮影所:京都府京都市右京区太秦西蜂岡町9🔗map |
2 | ×科捜研チームが現場検証をしていた山林 |
3 | ○京都府警察本部の外観 ○エンディングで榊マリコと土門刑事が話していた屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
4 | ○土門刑事と権藤刑事が車を停めた鳥居前 松尾大社前:京都府京都市西京区嵐山宮町3🔗map |
5 | ○浅羽史明が勤める「株式会社ウエダ」 株式会社ウエダ本社:京都府京都市下京区五条通堺町西入塩竈町363🔗map |
6 | ○医療法人 高野病院 滋賀県立成人病センター:滋賀県守山市守山5-4-30🔗map |
7 | ○浅羽美恵が働いている神戸北野迎賓館 神戸北野迎賓館:兵庫県神戸市中央区北野町2-10-4🔗map |
8 | ○榊マリコと浅羽美恵が話していた旧トーマス住宅 風見鶏の館:兵庫県神戸市中央区北野町3-13-3🔗map |
9 | ○榊マリコと浅羽美恵が階段を降りながら話していた広場 北野町中公園:兵庫県神戸市中央区北野町3-10-11🔗map |
10 | ×榊マリコと浅羽美恵が話していた神戸の街が見渡せる階段前の高台 |
11 | ○土門刑事や権藤刑事ら刑事たちが浅羽史明たちの捜索を始めた駅前 京都駅前:京都府京都市下京区東塩小路町🔗map |
12 | ×土門刑事と権藤刑事が話していた「京洛シネマ」前の道路 |
13 | ×榊マリコ、土門刑事、乾健児らが捜索したマンション「ロードメゾン舟平」 |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 四季咲
- 株式会社醍醐正
- 矢山邸
- 京都駅ビル開発株式会社
- オフィスのウエダ
- 株式会社ウエダ本社
- 滋賀県立成人病センター
- 神戸北野迎賓館
- 神戸シティ・グループ
- 京都法律事務所
- 滋賀ロケーションオフィス
- 神戸フィルムオフィス
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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