「科捜研の女 Season10」(2010年)第1話のロケ地を紹介します。
第1話の基本情報
放送日時 2010年7月8日
サブタイトル 「狙われた科捜研!残された指紋 容疑者にされた研究員 DNAの罠!仕組まれた誤認逮捕!!接点なき二つの殺人」
エンディングテーマ 菅原紗由理「『好き』という言葉」
キャスト 沢口靖子、内藤剛志、齋藤暁、小野武彦、加藤貴子、若村麻由美、田中健、泉政行、奥田恵梨華、高橋光臣、岩崎ひろみ、浅利陽介、大柴隼人、山内明日、西園寺章雄、園英子、細川純一、前川恵美子、鎌森良平、高野由味子、山根誠示
<あらすじ>
榊マリコ(沢口靖子)は京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。ある日、市内の住宅で不審死体が発見され、マリコたちは現場に急行する。民間の研究機関から官民交流研修にやってきた新人研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)にとっては、初めての現場だ。死んでいたのは、その家に住む中年女性・平木文江(園英子)で、外傷はなく、毒物による中毒死と思われた。事件現場の文江の家はまるで掃除機を念入りにかけた直後のように毛髪などの微細証拠が残っておらず、マリコはあまりにもきれいすぎる現場に不審を抱く。
榊マリコ(沢口靖子)は京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。ある日、市内の住宅で不審死体が発見され、マリコたちは現場に急行する。民間の研究機関から官民交流研修にやってきた新人研究員・吉崎泰乃(奥田恵梨華)にとっては、初めての現場だ。死んでいたのは、その家に住む中年女性・平木文江(園英子)で、外傷はなく、毒物による中毒死と思われた。事件現場の文江の家はまるで掃除機を念入りにかけた直後のように毛髪などの微細証拠が残っておらず、マリコはあまりにもきれいすぎる現場に不審を抱く。
第1話のロケ地
1 | ○京都府警察本部 ○エンディングで榊マリコと土門刑事が話していた屋上 積水化学工業京都研究所:京都府京都市南区上鳥羽上調子町2-2🔗map |
2 | ×事件が発生したアパート |
3 | ×土門刑事が聞き込みをしていたスーパー |
4 | ×日野和正らが調査をしていた京都バスの営業所 |
5 | ○土門刑事と権藤刑事が話していたショッピングモール 新風館:京都府京都市中京区場之町586-2🔗map |
6 | ○死体が安置された病院 済生会滋賀県病院:滋賀県栗東市大橋2-4-1🔗map |
7 | ×日野和正と乾健児が新聞の記事を読んでいた場所 |
8 | ×木下麗奈が住む「マンションひのき」の外観 |
9 | ○乾健児と日野和正がグラスを見ていた雑貨店 ネオマート河原町店:京都府京都市中京区蛸薬師通河原町西入裏寺町594🔗map |
10 | ○土門刑事が出てきたそば屋 そば処信昇庵:京都府京都市右京区太秦多藪町43-23🔗map |
11 | ×京南銀行 洛西支店の外観 |
撮影協力一覧
- 積水化学工業
- 京都バス株式会社
- 京福電気鉄道株式会社
- 済生会滋賀県病院
- 滋賀ロケーションオフィス
- 滋賀山本警察犬訓練所
- 新風館
- ショーカープロオノ
- 東映太秦映画村
- 東映俳優養成所
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